JRS 収支報告

お久しぶりです!

大変おそくなりましたが、元JRS本部より、会計報告をUPいたします。 

=====

8月31日までにJRSに頂いた寄付金総額は 187万2054円 でした。 

活動へのご賛同・ご協力、本当にありがとうございました! 

このような形でJRSの活動をしっかりと支えてくださる力がなければ、
有意義な活動を継続することはできませんでした。

改めて、この場をお借りして、JRS一同より感謝を申し上げます。 

JRSはボランティア組織であるため、運営はすべて寄付でまかなっておりましたが 
運営費を上回る寄付をいただきましたので、JRS本部で話し合い、 
残金は「在宅医療福祉推進委員会」(前回記事を参照)に寄付させていただくこととしました。 

今後も、気仙沼の復興、そして在宅医療・介護・福祉の発展を、応援していきましょう!  

===== 

≪支出の内訳≫

・文具        34,001円 
・PC周辺機器    59,637円 
・雑貨      102,637円 
・郵便        27,140円
・電化製品、家具 194,380円 
・ガソリン      47,494円 
・コピー代      21,446円
・機器運搬費     42,000円 
・SECOM契約料  315,000円 
・SECOM月額   11,004円 
・その他                 13,041円

 支出合計: 867,780円

 ===== 

残金100万4274円と、医療法人ゆうの森からの寄付50万円を、
在宅医療福祉推進委員会に寄付いたしましたことを、ご報告いたします。

本当に、ありがとうございました!!

JRS解散式

 

9月29日(木)、気仙沼巡回療養支援隊の解散式が行われました!

JRS在宅医療チームは8月31日で活動を終了していたのですが、JRS健康相談チームは9月末まで活動を続けていました)

 

解散式には、気仙沼の菅原市長をはじめ、大友医師会長、森田先生、災害医療コーディネーターの成田先生、行政の方々(保健所、高齢介護課、健康増進課など)、そのほか多数の関係者の方々が出席してくださいました。

 

 

 

菅原市長からは「気仙沼の在宅医療・介護に新しい風を吹きこんでくれたことに感謝しています」と言っていただきました。また大友先生は「被災後、なかなか目が向かなかった在宅に目を向け、足を運んでくださって、多数の気仙沼市民が救われました」と評価してくださいました。

 

何よりも、平日の夜にもかかわらずたくさんの方々が集まってくださったこと自体、改めてJRSの活動意義を感じた出来事でした。

 

 

ところで気仙沼には、以前から「地域医療委員会」という組織があります。そして今年8月、この委員会の中に「在宅医療福祉推進委員会」が立ち上がりました。


これはJRSを立ち上げた横山先生の発案で、医療関係者(開業医、市立病院、本吉病院、訪看、RHなど)、行政関係者(市役所、保健所)、介護関係者(ケアマネ)、その他(歯科関係、栄養士など)が一堂に集まる場になります。このような大規模な在宅推進の取り組みは、気仙沼で初めてだそうです。

 

JRSが撤退した後も、この「在宅医療福祉推進委員会」が気仙沼での多職種の連携を深め、よりよい在宅療養環境の基盤をつくってくれることと思います。災害救援活動として始まったJRSの活動が、気仙沼の地域医療を見つめなおすきっかけの1つになったことは、とても珍しいケースである一方、在宅に特化したチームならではの活動成果だったのではないかと思います。

 

 


雨の日も炎天下の日も、地道に訪問調査を続けた健康相談チームも、9月末で訪問業務を終了しました。


健康相談チームは、気仙沼市の保健師と密に連携をとりながら、在宅や仮設を虱つぶしに歩いて回り、要援護者のフォローを続けました。

コーディネーターのNGOシェア(特に5月から現在まで長期滞在している尾崎さん)、そして兵庫県・徳島県・北海道・浜田市などの保健師の皆さん、宮城大学の皆さん、本当におつかれさまでした。解散式に駆け付けてくださったシェア副代表の沢田先生、ありがとうございました。


 


JRS
在宅医療チームから解散式に参加してくださったのは、

PCATの林先生・角先生、WOCナースの片岡さん、歯科衛生士の丸山さん、隠岐島前病院Nsの海出さん。もちろん、我らが村岡先生、横山先生、永井先生の3人頭(?)に加え、本部のおだづもっこ3名(斎藤、兵頭、西尾)も出席しました。

 


また気仙沼からは、連日のようにミーティングに参加してくださった南三陸訪問看護ステーションの遠藤所長・千葉主任、気仙沼市立病院の地域医療連携室の阿部さん、高齢介護課の村上主任、意外と若い(!?)保健所の前田さん、リハビリ支援チームの後藤さん、訪問診療に同行したリバーサイド春圃の千葉さん、ノリちゃんこと金澤歯科衛生士、公私共にお世話になった加藤ケアマネなどなど、多くの方が参加してくださいました。

 

 

解散式に出席できなかった全国の支援者の方々にも、この場を借りて、無事に解散式を迎えられたことを報告し、改めて御礼申し上げたいと思います。

参加者の一人一人の力が集まってのJRSでした。個人的にも、辛いとき苦しいときに、皆さんが支援してくださったことを思い出して励まされながら、どうにか活動を続けることができました。本当にありがとうございました。



 

今後も、JRS隊員みんなで、気仙沼の復興を応援していきましょう!


終了のご報告

 

JRS在宅医療チームは、831日で活動を終了しました(^^)

これまでご支援いただいた皆様、本当に本当に…本当に!!ありがとうございました!

 

JRSの立ち上げは、325日。まだ雪がちらつくような寒い時期でした。

電気や水道も、市内の中心部しか回復しておらず、医療チームはペットボトルに洗浄用の水を入れて持ち歩いていました。

 

国道45号も片側通行。道路の崩壊などの影響で車のナビもあてにならず、11件の訪問にとても時間がかかりました。

 

すこやかの一室からはみ出すほど大盛況だったミーティング。

各県の保健師さんをはじめ、PCATDMAT、キャンナス、Japan HeartCAMP、九州JMATWOC学会、日本栄養士会、そのほか数え切れないほどの医療者たち…。いったい何人の方があの部屋に出入りしたのでしょうか。

 

患者カンファレンスでは、医師も看護師も栄養士も理学療法士も、みんなで頭を寄せ合って考えました。all for oneの精神のもと、既存の医療機関では難しい多職種連携も、いつのまにか浸透していました。職種の異なる医療者を繋いだのは、気仙沼の高齢者を助けたい、という真摯な思い。それだけだったのではないでしょうか。

 

本当に、みなさん一人ひとりのおかげで、JRSは活動を継続することができました。

それぞれの支援者が、それぞれの役割を自分で認識し、たくさんの“いいもの”や“あたたかいもの”を置いていってくれました。その結晶が、JRSという活動だったと思います。

 

 

325日から831日まで、活動日数を数えてみたら、159日でした。

たくさんのことがありすぎて、もう1年も2年も活動しているような気がしていましたが、本当にわずかな時間だったんだなぁ、とびっくりしました。

 

JRSはこれで活動を終了します。でも、気仙沼の方々には「活動終了」はありません。

未来に続く気仙沼の復興への道のりを、JRSがいなくなってからも、みんなで後押ししていきたいと思っています。

 

日本全国どこにいても、
気仙沼を思うこころはひとつ!!

 

本部のメンバーの中には、もう少し気仙沼に残る者もいます。

今後もこのBlogを媒体として、気仙沼の現状をUPしていきたいと思いますので、引き続きCheckしてください^^


JRS本部


活動報告

本日の訪問は施設訪問、在宅4件往診を行いました。

この数日の気仙沼は雨が多く、普段通行できていた道が

冠水して通行不可能になっています。

在宅の患者さんは先週の暑さよりは比較的過ごしやすい様子でしたが

気温が急激に下がり体温調節が難しい様子です。

現在の定期の往診件数は施設患者を含めて19件です。

今週も1件ずつ引き継ぎを行っていき、31日の解散に向けて事務局

も片付けを連日行っています。



12日東日本大震災の犠牲者の鎮魂と復興を祈るキャンドルアート
                          〜気仙沼小学校にて〜



20日、プロジェクトRe:us.気仙沼による「ヌマフェス2011〜鎮魂と絆〜」



               気仙沼巡回療養支援隊のTシャツ

            カラーは、黄・橙・桃・青・緑

 

                   おなじみの気仙沼ホルモン





                今日も残務整理だっちゃ。



                 ホヤぼーや発見!?




 

      15日〜20日活動した栃木県長島医院のみなさん


解散に向けて片付けしていると寂しくもなりますが

応援・支援してくださる皆様のおかげさまでここまで活動

する事ができました。

本当にありがとうございます。

今後もがんばっぺ!

              

                「すぎだっちゃ気仙沼」事務局



あと2週間となりました。


気仙沼巡回療養支援隊の活動も残り2週間となりました。

現在、1チームで往診に行き、

今週は栃木県より長島医院のみなさんが

活動しています。

院長の長島先生、看護師の斎藤さん、甲田さん、影山さん

連日、猛暑のさなかお疲れ様です。

今週より本部長村岡先生が夏休みから戻り、事務局は新鮮な風が

戻ってきました。

 

       


さて本日、TBS系テレビNスタにて、巡回療養支援隊の活動が放映

されます。

8/17 1800頃〜

北海道夕張市から支援に来た村上先生の視点にて取材が先日行われま

した。


本日の気仙沼も朝から暑い!! 

              「すぎだっちゃ気仙沼」事務局



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Hp:http://yuunomori3.jugem.jp/
e-mail:kesennuma.jrs@gmail.com

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